今年初単

梅雨入り前に何としてもやるべき庭作業を終わらせようと、
先週一週間がんばっていましたがとうとう、時間切れ。
予報通りの昨日13日に梅雨入りしてしまいました。
これからはぐちょぐちょと湿った土と、
ナメクジに悩まされながらの作業になると思うと憂鬱です。



さて、そんな梅雨入りした13日、
前々から予定していた狂言「お豆腐の和らい’10」に行ってきました。
ところが、前の日の土曜日、「明日から梅雨やし!」と頑張りすぎて
疲れてしまい、夜に予定していた半襟の付け替えも出来ずダウン。
元々頭痛持ちですが、久々の強烈な頭痛に夜中悩まされました。
これは着物どころか、行くのさえ無理か?とまで思いましたが、
料金を払っていると思うと現金なものですねぇ。
朝にはなんとか復活して、着物まで着ちゃいました。
c0206047_10591946.jpg

(相変わらず色も出ず、ヒドイ写りようで‥恥)
着物は紫のお召し(ガード加工済み)
帯は越前竹紙(竹紙×綿なので濡れても安心)八寸。
このお召しは大島のようにツルツルした肌触りで、今の季節にはピッタリ。
でもその分ちょっと着にくかったりします。
逆に竹紙のこの八寸はよく伸びて、とーっても締めやすく、楽!
体調の優れない昨日みたいな日にはぴったりでした。
某サイトで安く買ったのを、お友達に協力(教えて)頂いて自分で纏りました。
(ありがとうございました!>Oさん)
体調が優れない所為でもう一つ、いつもと変えたのは着付け。
ここ暫く、紐よりは楽かしら?とコーリンベルトを使っていましたが、
前回着た時、二本のコーリンベルトの金具が脇腹に当たって痛く、
懲りました。
なので今回は基本に戻ってプラス紐抜きで(ウエストのゴムベルト+伊達締め2本)で
臨みましたら、‥楽チン! 今度からはまたこれでいこう。
着物は楽だったのですが、
肝心の狂言、3本あるプログラム(附子・仏師・煎物)の途中で頭痛が復活(大汗)
後半は決して楽しめる体調でなかったのが悔しいです。
にしても、最近ずっとコントのようなゲラゲラ笑える物を見ていたので
今回のような(特に煎物)「古典芸能」なのもあるのね(当たり前!)と
再確認した次第(爆)

写真は、
家に帰ってきて、帯締めをゆるめてから、写真を撮っていないことに気付き、急遽。
ヘロヘロです。締め直した帯締めがあらぬ角度でねじ曲がってます(恥)
それと、いつも思うのですが、
夏物の絽の帯揚げって、生地が薄いからふっくらしにくいですねぇ。
皆さんはどうなさっているのでしょうか。私のが須く安物だからかな?(苦笑)
そして付けっぱなしだった楊柳の半襟。
楊柳って、付けるのも伸びて苦労しますし、衿芯をいれてもスッと馴染まず、
(写真では白飛びして判りにくいですが)情けないほどヨレヨレです。
もうちょっと何とかならんものでしょうか‥。
だけど、着物と帯の組み合わせは気に入っています。
前回は「らしくない」気分がずっとあったのでよけいに。
やはり着物もいつもの洋服の感覚に近い物の方が落ち着きます。
[PR]
by r_gardenspace | 2010-06-14 11:35 | キモノ
<< この春の宿根草 クレマとウツギ >>