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初体験

この記事を書こうと思いながら、どう書けばいいのか悩んでしまい、
えらく遅くなりました。
もう一ヶ月も前の事です。
お友達に誘われて、嵐山にある天龍寺に「座禅」を組みに行って来ました。

いきなり座禅と言って、驚かれたかもしれませんが、
色々思うことあり、
感情のコントロールなど、もっと平穏に過ごせる方法に悩んでいた時に、
和の習い事の先輩から、
座禅を組みに行かない?と誘って頂きました。
藁をも掴む気持ち(タイソウな‥)で参加させていただいたのは、暁天講座(ぎょうてんこうざ)。
毎年夏に、京都のお寺や大学などで開かれる早朝の座禅会です。
7月29日に天龍寺で行われた講座に先輩、お友達と私の三人で参加してきました。
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※因みに参加者は200名300名以上はいらっしゃったような?
ほんの数人でやる、と勝手にイメージしていったのでその多さにびっくりしました。
開始時間は6時。
家から車で30分位かかるので、家を出たのは5時過ぎでした。起きたのは‥(大汗)



座禅とは‥ どんなイメージでしょうか?
一般的に言われているように、
座禅を組み瞑想することよって「無」になり、最終的に「悟りを開ける」‥な~んて
さすがに思いませんでしたが(笑)
深く自分を見つめ直し、
少しだけでも心を開放できたら、何か変わるかもしれない‥と思ったわけです。
でも・・・・
あたり前のことですが、そんな甘いもんではありませんねぇ(^^;;;;
まずは座り方からして初めての経験ですし、
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絵は両足を掛ける結跏趺坐(けっかふざ)ですが、
できない人は片足だけ掛ける半跏趺坐でもオッケー。
もちろん私はこちらです。


その格好になったからといって、
無になんかなれるわけない!
ただ集中するだけ‥ですが、それさえ無理です。
自分の息に集中せよ、 とのセオリーもあるのですが、
それよりも周りの音が気になったりします。
始まってすぐなのに、例の、
僧に背中を叩いてもらう方も多くて。その音が気になる。
この、背中を叩いてもらう行為、
これは自分にカツを入れたい時や、自分の姿勢を正したい時に、
自分の前を雲水さん(というのでしょうか?修行僧)が差し掛かった時に、
合掌して合図を送ると、
「警策(けいさく)」という棒で叩いて貰える、というシステムです。
ただ、一度も経験してないので、
お願いするタイミングさえドキドキ(;´Д`A‥
イザとなったらどうしよう‥とか、要らんことばかり考えてしまいました。
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雲水さん、ホントにこんな格好で歩いてはったのか?
チラとも見られなかったので自信ありません!


そんなことを考えているだけで前半一度目(20~25分)はあっけなく終了。
次の後半25分が始まる前の、5分の休憩もあっという間に終わり、
いよいよ最後の25分です。
今度こそ集中するぞ!と思ったのも束の間、
今度は座り方がさっきよりもまずかったのか、足に違和感が‥Σ(゚д゚lll)
一度目より周りの音が気にならなかったのは、
自分の足の収まり具合が悪かったからです。
どうしても位ずまいを正したくて、
半分ほど過ぎたあたりで、意を決して雲水さんに合図を送りました。
この、警策で肩を打ってもらうやり方は、
両手で胸から二の腕を抱き、背中をやや丸めて雲水さんに向けて平伏する姿勢で、
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右左(あれ?左右だったか?)と打ってもらいます。
はじめ軽く、合図のように打たれた後に、
本格的に(笑)肩から背中にかけて打たれるのですが、
(それほど痛くない‥なんていう話を聞いたこともありますが、)
ま~~!なんと、痛いこと!
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身体の中心が轟くような打ち方なのです。ある意味ショックで、ちょっと放心状態。
だけど初体験を済ませ(笑)やっと腹が座ったというか、
心が少しだけ落ち着いて集中できるようになりました。
しかし残り時間は少なく、後はあっという間でした。
終わって一緒に行った友人と話すと、彼女も警策の強さにびっくりしていました。
ただこの痛み、全然 後に引かないのです。不思議ですね。


座禅の後は天龍寺の館長さんのお話が一時間ほど。
その時は大変いいお話だなぁと思いながら聞いていたのですが、
早起きの弊害がここに来て出てきてしまいました。眠いのです。(申し訳ありません!)
もちろん寝はしませんでしたが、この一時間は長かった~


そしてこの後、
なんと、お素麺が振る舞われたのでした。
大変素朴な、家で作るのとそっくりの味ですが、だからこそ? とーても美味しかった〜。
頂いた後は、お寺の入口近くにある池の蓮など見て、
まだ早い時間に家に帰って来ました。
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結局、
座禅を組んだからといって何かが変わったわけではありませんでした。あたり前ですね。
特に今回は警策一つに振り回され、平常心などなかったのですが、
このまま続けたら、また何か違う境地にでも入れるのかも?
また機会があれば参加してみたいです。
まぁとにかく、
この日は、大変清々しい気持ちでお寺を後にすることができたのは確かです。
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今回はいつも以上に支離滅裂な、長い文章に付き合って頂いてありがとうございました。
それと絵が、かな〜〜〜り美化したワタシ。スンマセン!!(;´Д`A
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by r_gardenspace | 2012-09-02 23:46 | 京都でのこと

京都府立植物園の早朝開園(#1 蓮)

今、京都府立植物園では早朝開園されていて、
通常、朝10時からのところを7時半から入ることができます。

数日前、カメラを持って遊びに行って来ました。
きっと空いているだろうとたかを括ってたんですが、
私と同じような思いの方は結構いらっしゃるものですね。
カメラおじさんがまぁたくさん!
(カメラおばさんはやはりこの時間、家で忙しく立ち働いておられるのでしょうね!
暇そうにぶらぶらしている不良カメラ主婦は私くらいでした(^_^;)ゞ)


この時期、一番注目を集めてたのは蓮。
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開く時「ポン」と音がする‥なんて説もありますが、
さすがに音を聞くことはかないませんでした。
が、美しい蓮のお顔をじっくり拝見して帰って来ました。
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花殻(種)がみーんな東の方を向いてるのは早朝だから?
夕方行ったら違う方向を向いてた‥なんて、不気味で楽しいだろなぁ(笑)
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早朝の植物園は想像以上に快適で、とっても楽しめました。
次回は他の植物などを‥
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by r_gardenspace | 2012-07-26 22:52 | ガーデニング

芹沢銈介展へ

例年なら穏やかな晴天に恵まれるはずのGW、
今年は大変な天候でしたね。
台風のような低気圧に、竜巻!だなんて!
暫く埼玉に住んだ経験上、関東平野の強風の凄さを知っているつもりでしたが、
竜巻だなんて、
想像もできない恐ろしさだと思います。
被害に遭われた方には、心よりお見舞い申し上げますとともに、
いま暫く厳しい天候が続くかもしれないとのこと、
予報の出ている地方の方には
なお一層、どうかお気をつけてくださいますよう‥
これ以上、被害がでないよう祈るばかりです。。。


このGW、
関西では幸い大した被害はありませんでしたが、
雨に降られる日が多く、
せっかくのGWに庭仕事がはかどりませんでした。
まぁ、晴れた日には出かけているのですから自業自得なんですけども。
実際、日々変化している植物たち。
一日でも早くアップしないといけないと思いつつ、
着物関係の記事も滞ってまして‥





まずは4月22日、
いつものお友達と京都文化博物館で開催中の「芹沢銈介展」に行った時のことなど。

芹沢銈介と言えば、名前こそ記憶になくても
作品を見れば、思い出す方も多いことと思います。
柳宗悦の提唱した「民芸運動」に賛同して、
型染めという技法を使って多くの作品を残しています。
型染め‥元はと言えば沖縄の紅型ですね。
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着物はもちろん、本の装丁や、のれんなど。
↓これは昨年、ニュヨークのジャパンソサエティーで開かれた時のポスター
今回の展示にはなかったですが、これ、大好き〜〜〜ぃ!!

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↓これはどこかで見た模様ですね。京都のお煎餅屋さんの包装紙(^m^)
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私も恥ずかしながら、今回展覧会に行って初めて、
昔、河原町の民芸品屋さんで買っていたカレンダーが、芹沢銈介のものと認識しました。
勉強不足がバレますね‥
型染めの作品は見慣れたものが多く、懐かしい印象でしたが、
何より、たっくさんあるスケッチの素敵なこと!
↓もうこんなスケッチがいっぱいいっぱい!目が♥です。
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実はこのGW中に、
東京で開かれていた大友克洋展にも足を運んでいたのですが、
その時にも感じたのと同じ、
並外れたパワーと集中力、情熱を作品から受け止めていました。
(内容は全然違いますけどね(^^;;;)
とにかく描き続けることの重要性を改めて実感。
下手でもいい‥描かなくっちゃ って。うんo(^‥^)o






さて
この日の着物です。お友達は‥
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これ、なんと、リサイクルの結城なんだそうです!
濃紺に唐草の地模様。(逆光で判りづらくて申し訳ない(^^;;;)
きっと普通に購入したらめちゃめちゃ高いはず!
でも値段を聞いてびっくり!!とーーてもリーズナブルなんですよ。
裄が少し短いそうですが全然気になりませんね。
なによりいつもながらスレンダーなのでとってもカッコいい!
帯はグリーン主体の南風原花織です。


私は(この日は天候がもひとつだったので)大島で。
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〜そうそう、実は前日お会いしたmomoさんに
着物の話をチラッとしたら、雨だったら大島ですか?と聞かれたのです。
それまで全く大島を着るつもりはなかったのですが、
momoさんの一言で「その手があったか!」と気がついて‥わはは
momoさん、良いアイデアをありがとうございました!
安物で滑って着にくい私の大島ですが、
水にも強い大島はこんな日には最適ですね。
合わせたのは、太子間道の八寸。
そろそろ暑くなって来ましたので、袷はもう終わりかな‥。
この後GW中に一度だけ着物を着たのですが、
その時のレポートは後日にでも‥
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by r_gardenspace | 2012-05-09 00:10 | 見た

今年の桜を観て思う

今年の桜、皆さんもうご覧になったでしょうね。
震災の影響で、自粛気味だった去年の分を
取り返すつもりの方も多かったと思いますが、
またもや天候に邪魔されて、
例年のようには楽しめなかった‥という方も多かったのではないでしょうか。

ここ京都の桜も同じく、
満開と同時にやって来たあの2度の風雨で、
あっという間に桜の寿命が尽きた感じです。
やっと雨が上がったこの週末、そこここで桜吹雪を見ることになりました。
私はこの一週間、ちょっとした隙間に桜を観に行ってましたが、
案の定、太陽には殆ど恵まれず、いい写真が撮れなかったです。

以下↓
いつもの賀茂川。最初の低気圧が来る前に。
この日は開花直後。でももうほぼ満開です。
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賀茂川の対岸のソメイヨシノも満開直前。
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桜だけではなく、背の高い落葉樹の端正なシルエットとの組み合わせも素敵な風景です。



最初の爆弾低気圧襲来後の晴れ間。
賀茂川もかなり上流のこの場所では、観光地の喧騒はありません。
地元の人間だけのささやかな幸せ。
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ソメイヨシノだけではなく、山桜、オオシマザクラなどが植わってて華やかです。
それに山吹、雪柳(ピンクがあるんですね!)
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トサミズキなども。
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この日、ここから下流へ向かって歩いて、写真を撮りました。
いつも見ている風景を4枚の写真にとって、繋げました。霞んでいるのは大文字
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これは、私にとって、子供の頃から変わらぬ風景。
春の空気に身を浸し、穏やかな気持で桜を見る‥こと、
これは普通の、ごく当たり前の幸せだと思っていたのですが‥



昨日からの
大飯原発安全宣言のニュースに、憤りと恐怖を感じています。
何かあったら、
この愛する全てが無に喫する、という事‥甘んじて受けないといけないのでしょうか。
いや、何かがなくても、
無害になるまで10万年もかかるという核廃棄物を、私たちは
排出し続けるのを由とすべきなのでしょうか。
今こそ、考えなおす必要があると思うのですが。


この美しい地球を未来の子供たちに残す為に、
私達が決断すべき時は今 なのだと思います。

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いきなり話の内容が変わって‥戸惑わせてしまって、申し訳ありませんでした。
原発に関しては私はハッキリNOです。
若狭湾の10基の原発、笑われるかもしれませんが、
近さを肌で感じています。
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by r_gardenspace | 2012-04-15 10:11 | その他

会期ギリギリで北斎展へ

やっと春の気配が濃くなってきたいうのに
拙庭の花たちは、
また寒い日が来るかも?な疑心暗鬼の中にいるのか、
まだポツリポツリです。
私もじっくりと庭に居られる時間がなく、
その、数少ない花の写真を撮るよりも、
冬の間に枯れた枝や落ち葉を整理するのが精一杯、というところです。
そろそろページを華やかにしたいのですが‥ なかなか侭なりません。

なので、
今しばらく着物でお茶を濁すことに‥(^_^;)ゞ


先日、お友達と北斎展に行って来ました。
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会期が25日までなので、
会場は駆け込みのお客さんでいっぱいでした。
案の定、作品を観るには、
皆さんの頭の隙間から覗くのがやっと‥という状態。
2月1日からやっていたのだし、
もっと早くに観に来ればよかったんですが、
その頃はどうしても時間が取れなかったのと、
会期中、前期・後期で作品内容が替わるという情報に、
後期の方が作品が充実しているのでは? なんて、
変な詮索をしたのが原因デス。
もちろんそんなハズはないですよね(^^;;;きっと。



ところで‥
北斎の展覧会って、結構よく開催されますよね。
(今回のような海外の収集家の里帰り展とか)
私も何度か見たことがあるのですが、
当時のままの色を見られることは‥ほぼ無い ですよね(TT^TT)悲
今回も、藍の色だけが残ってる作品がほとんど‥という印象でした。
江戸時代の人はきっともっと美しい色の作品を目にしていたはずだし、
それらを見られたら‥と切に願いますが、
こればかりは再版するしかないのでしょうか。

それと、作品が痛むのを避けるためでしょうけど、
作品を照らすライトが非常に暗く、
それでなくとも老眼で見えにくい私の目には、大変厳しい鑑賞条件でした。
浮世絵自体がとても小さく、繊細な表現がすばらしいのに、
こんなんだったら印刷物とかネット上のほうが見やすいな‥なんて
元も子もないことを鑑賞中ずっと思ってたりして!(爆)(^_^;)ゞ
いや、でも、実際のサイズとか、技巧の凄さとかは
やっぱり実物を見るに越したことはありません!!
(ってフォロー、今更 手遅れ?(^_^;)ゞ)
まだ見ていない方はぜひ。25日で終わりです(^^)




さて、この日の着物ですが、
お友達は凝った模様の白大島に、
紫がかった茶色(あずき色とも?)の櫛織りの九寸、という大変シックな装い。
それにこの間も着ておられた牡丹模様のモダンな長羽織です。
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この日は帯結びを失敗されたとかで、あまり羽織りを脱がれませんでしたが、
お太鼓も撮らせてもらったら良かったな~。

私は
この日は久しぶりに黄格子の紬を着る心づもりでした。
ところが、イザ着る時間になってから、シミを発見!それも胸元です。
襟についたオレンジ色の小さな点は、
どう考えても前回食べたトマトソース(TTдTT)
さすがにこれで出て行く気はせず、急遽
前回も着た灰桜色の無地紬に、
栗山さんの工房で自分で色付けした九寸をあわせました。
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                 帰宅後の写真・相変わらず色出てません!
以前もした組み合わせで、
もっとバッチリ合う色の帯揚げもあったのですが、
気分を変えたくて、
あえて明るい色の帯揚げで、ちょっとハズしてみました。
〜なんちゃて!エラソーに!⊿(^_^;)わはは 外し方、失敗だったかも!(^^;;;
しかしまぁ、
そんなところがコーディネイトの、難しく、楽しいところですね。
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ところで、
件の黄格子の着物はガード加工してあったのですが、
お友達によると、ガード加工の着物なら、
固く絞った濡れた布で拭いたらとれるハズ、とのこと!
早速、家へ帰って試しました。
なんと、本当に取れました〜〜!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
拭きとった直後はまだ、少し判ったのですが、
今はどこにあったのか判らないくらいです!良かった〜!!
(アドバイスありがとうございます〜m(^o^)m)
ほんまに、ガード加工 侮れませんな!o(^▽^)o

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by r_gardenspace | 2012-03-24 00:54 | 見た

桃の節句前、二度目の「さゝ木」へ

急に暖かくなった3月初め、お友達に誘って頂いて祇園の「さゝ木」に
またもや!行って来ました。きゃーー!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

さゝ木さんと言えば、なかなか予約が取れない事で有名な、
ミシュラン**の料亭。
私ごときがそう何度も行けるようなお店ではないのですが、
(月一着物でご一緒するお友達の)お友達が、
4人で予約されていた席の、欠員がお一人出たということで、なんと!
ワタクシにお誘いの声をかけていただいたものなのです。
夜なら(価格的に)私にはちょっと無理ですが、ランチなら私メでも。。と、
もう、尻尾ブンブン振ってお言葉に甘えさせて頂きました!
ありがとうございます!

しかも今回通されたのは2階の個室!
さゝ木さんにはこんな空間もあったんですね〜って、なんで写真取り忘れたんだ?私



お料理は
雛祭り前だったので、桃の節句なお料理のオンパレード!

先付け
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吸い物(ハマグリのしんじょう‥だったかな?蛤ゴロゴロ)
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ウオゼ(確か)と山菜。このジュレ状のタレが美味!!
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だし巻きとうなぎ(あれ?!穴子だった?!爆)
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百合根とセリの揚げ物(お‥美味しいっ!!!)
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白魚とキャベツの煮物?というのかな‥?
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鯛めし(甘鯛だったか?)
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トドメにでざーと!
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↑これは一部ですが


はぁ〜〜〜(TToTT)大変、たいへんおいしゅうございました。
以前来た時も、こんな経験はそう出来るものではないと思ってたのですが、
思いもよらず、続けさまにこんな機会を頂くとは!!
感謝の言葉もありません。ありがとうございましたm(_ _)m
‥たぶんこれが最後の経験だったろうな‥と今更、感慨にふけっています
※お料理名、及び内容、的確な表現ができなくて面目ありません





さて・・・・・、着物ですが、
お料理だけではなく、私自身も春を意識して、
久しぶりに灰桜色の無地紬を引っ張り出しました。

実はこの着物、以前着た時にシミを付けてしまっていたのですが、
染み抜きの値段がネックになって、なんとなく悉皆屋さんに行くのを
先延ばしにしていました。
今回はどうしてもこの着物を着たくて、一週間ほど前に
慌てて悉皆屋さんへ。

余談ですが
染み抜き、今まで結構いろいろなところに持って行ってます。
飛び込み、紹介、色々と。
それでもいつも全く同じ値段なのがなんとも不思議。
今回は近所の(ネットでも受け付けている)大きなお店に持って行きました。
メニューでは染み抜き1000円〜になっていたし、
私の染みはほんの小さな点なので、もしかしたら安いかも?と
期待したのですが。。。
やっぱり同じ値段でした。3000円。
悉皆屋さんの業界って、価格カルテルでも結んでいるんでしょうか?(怒)
ちょっと高すぎますよね!
いつか安い店を見つけるまで、私、頑張って渡り歩くつもりです!

で、合わせたのは、
大好きな更紗の帯です。春らしい華やかさを狙って。
(これにいつもの絞り羽織りを合わせています)
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↑帰ってから撮っているので、暗くて相変わらず色が出てません(汗)
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以前にもやったことのある定番のような組み合わせですが、
今改めて見ると、あまりにも色調などが合いすぎてて
面白みに欠けているように思えきました。
以前はこれしかない‥とまで思っていた組み合わせなのに、不思議です。
次回はもうちょっと面白くなるよう工夫しよう。

今回は、残念なことにお友達の着姿を撮るのを忘れました。
とーても力強い、かつシックな琉球紬をお召しだったのですが。。。
お友達の撮られた写真を頂いたら、アップすることにします。


3/24追記
写真を頂いたので。
お友達の装いは琉球絣にお雛様の模様の織りの九寸。
この帯(写真ではわかりませんが)春らしい若草色×萌黄色の、可愛らしいものでした。
洋装のお友達もお二人ともとってもおしゃれ!!なんですよ〜\(//∇//)\
この写真ではハッキリわからないのがなんとも残念です。

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by r_gardenspace | 2012-03-08 00:23 | キモノ

京都植物園へ「早春の草花展」その2

24日に出かけた、
京都府立植物園の続きです。

みんなで早春の草花展を見た後、
温室へ移動しました。
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久しぶりに入る温室、
一人で‥或いは、あまり興味を持っていない家族と共に見るのと違って、
みんなでワイワイガヤガヤ言いながらの植物鑑賞がこんなに楽しいものとは!




しかし、
園芸という意味ではほとんど未知の世界の温室の植物たち、
ほぼ全ての子の名前は判りません!!( ̄^ ̄)ゞ
以下、名前なしですが、ご勘弁を‥
(しかも見た量に全く比例しない写真の数!ツッコミご無用でお願いします〜)

名前はわからないけど立派な睡蓮。
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なんでしょう?
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これはバナナの花です(でかいデス!)
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以下、蘭シリーズ(^^)
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ははは‥こんだけかい!ですね(^_^;)ゞ



という訳で、
あっという間の一日でした。
同じ趣味を持つ方との植物園紀行がいかに楽しいか!を知ってしまったワタクシ。
これから家族『なんか』と行けなくなってしまいました!(爆)
これからも皆様、よろしくお願い致します〜m(^-^)m
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by r_gardenspace | 2012-03-04 22:34 | ガーデニング

2月の月一着物(でランチ)+建仁寺

ご一緒したMedalogさんがとっくにレポートされたというのに、
私はやっとこさ‥こんなこっちゃいけませんな!

先日の土曜日18日に、恒例月一着物でランチに行って来ました。
この日に行くというのは少し前から決めていたのですが、
天気予報によるとなんと、この冬一番の寒気がやってくるとのこと。
案の定、前日の金曜日の夜から雪が降り始めました!
夜ベランダから撮った写真がこれ
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朝起きるとこんなことになっておりました。
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20〜25センチくらい積もっていたでしょうか。


それでも、出発する頃にはだいぶ雪も溶けて、
着物にブーツ‥なんてことにならなくて良かったです(^^;;;
行ったのはリストランテ245というお店。
いつものことながら、なんの予備知識もなしで決めたのですが、
お店もおしゃれで(しかも私たちは個室(^^))
お料理も美味しく、美しい!!正解でした。
以下写真だけ。
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(このあとはデザートと飲み物(とビスコッティ))
私達が頂いたのは2つあるコースの内の安い方(3500円)でしたが、
量的にも充分。大満足でした。




その後いよいよ、
京都に暮らして ン〜じゅう年、未だに足を踏み入れたことのなかった
建仁寺に向かいました。
この日は、昼間でも(四条でさえ)雪がチラチラしていましたので、
有名な潮音庭も雪がまだこんなに残って‥↓

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国宝の俵屋宗達の風神雷神図屏風が、国立京都博物館に
寄贈(?)されているという事は、ちょっと前に聞いていたのですが、
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↑コレは陶板のレプリカかな?
まさかほとんどの(全部?)襖絵などがデジタル複製されたものとは!
(どの説明にも下の方にCanonの社名がはいっていましたからね)
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↑ボケボケ写真でお恥ずかしい。。海北友松「雲龍図」デジタル複製
まぁ保存他を考えると、この方が良いのは当たり前ですね。
そしてさすが日本の技術(ヨイショ!)どの複製も、本物にしか見えない!
その上、こうやって写真撮影オッケーなんですから、
観光客にとってもいいこと尽くめですね。
そんな中、唯一、
この天井図(小泉淳作「双龍図」)だけは本物のようです(ですよね?建仁寺さん!)
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ここも太っ腹で写真撮影オッケーでした。
なんとも迫力満点でしょ?!
あまりの迫力に、
もしかしたら相国寺(や泉涌寺など?)の天井画みたいに、
下で手を打ったら龍の鳴き声が聞こえる‥なんてことになってないか?と
もちょっとで柏手しそうになりましたが。いや、打ったら聞こえたかも!?





さて
この日の着物ですが、見事に三人揃っての写真がない!
私はいいとしても、Medalogさんとお友達の、お二人のものも、
なんともトホホな逆光具合で‥ 失敗でした。
なのでMedalogさんの素敵な着姿はMedalogさんのブログで、
どうぞご確認くださいね(^^)
お友達は明るいグレーの無地結城に、ブルーの絞り九寸。
以前平成中村座観劇の時もこの帯をお締めでした。
私はいつもの焦げ茶の無地紬にお正月にも締めた辰の帯。
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色がでてないので↓
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コレにこの間も着た白の洋コート。
今回こそ写真を‥とも思いましたが、冷静な目で見ると
お見せできるバランスではなく‥(哀)今回もご勘弁ください〜
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by r_gardenspace | 2012-02-22 23:34 | 京都でのこと

雪化粧

今朝は全国的にこの冬一番の冷え込みだったんですね。
内の廻りも朝起きたらこれくらい雪が積もってました。
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桂の木が綺麗にお化粧。でも道には積もってません。
お正月に少しだけ積雪したので、今年二度目です。
↓上賀茂神社の林と山の木々がこんな風なので、
足を伸ばせば美しかっただろうなぁ..
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住宅街の諸々のパーツが邪魔ですね(^^;;;;
だけど、日の出から1時間もしたら
あっという間に溶けてしまいました。
今年の冬は後何回くらい、雪景色が見られるでしょう
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by r_gardenspace | 2012-01-12 21:08 | ガーデニング

締めくくりは笑いで

すぐに書くみたいな事を言っておきながら、
アップが遅くなってしまいました。
実は、年賀状制作で手間取っておりまして‥(^^ゞ

毎年大抵ギリギリになるのに、
今年は珍しく期日までに投函出来そうだった年賀状。
後は住所を印刷だけ‥って段階で、
いつもの年賀状ソフトが使えないことが判明したのです。
ちょっと前にパソコンのOSを変えたのがいけなかったようなんですね。
しかたなく、古いパソコンを引っ張りだして使っていたら、
今度はその古いパソコンから焦げるような臭いが‥。わはは
パソコンの焦げる匂いって、
ゴムかプラスチックが燃えるような匂いがするんですね。
あれ、気が付かずに放っておいたら、どうなってたんだろう?(笑)
おそろしーです。
まぁとにかくは宛名書きは手書きして、二日遅れで投函しましたが、
この暮れの忙しい時期にエラい時間の無駄遣いをしてしまいました。ふ〜
って、それ以前に遊びまくってるσ(^^ゞ がいけない‥?
えへへ‥ ごもっともです。



その、暮れの忙しい時期にホイホイ観に行った狂言の話を。
顔見世興行の翌々日です。

行ったのは、
毎年この時期に公演される茂山狂言の若手五人の、
「HANAGATA'11」です。
今年も先斗町の歌舞練場で開催されました。

確か去年は、昼と夜で全く違うプログラムだったと記憶しているのですが、
(といっても昼しか見てないです)
今年は一つのプログラム(昼夜で役を変えていたそう)でした。
いつもこの公演では、
狂言の枠からはみ出して、新たなコメディに挑戦されていますが、
今年は若手劇作家二人、
ごまのはえ さんと、土田英生さんに
脚本を託しての公演でした。以下

「鯉山の話」「伝統は消えた」ごまのはえ
「警備員の悩み」「是非に及ばず」土田英生
の四作品。

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今年は自分たちで脚本を書いていない分、
かなり真面目に(爆)作られた作品だと感じました。
(いつもはもっと悪のりしていて(や、良い意味で)よりコント色濃いです)
しかしいつもながら、形は狂言から逸脱していても、
しっかり茂山狂言(コメディ)になっているのが、
彼らの培ってきた芸の深さなんでしょうね。
そして今回も感じたのが、
新たな挑戦を自分たちが一番楽しんでるなぁ ってことです。
これは彼らの親の世代も同じく、実に色々”楽しく”挑戦されていていますから、
言わば茂山家の伝統なんですね。
もちろん、
観客である私自身も、彼らのおかげで楽しい時間を過ごさせてもらいました。

思えば今年、あの大震災の後、
すっかり気持ちが落ち込んでいたのを救ってくれたのは、
茂山家の狂言でした。
あの日観てから、はっきり私の中で何かが切り替わって、
ずいぶん気持ちが軽くなったのを覚えています。
あの日、勇気を出して観に行って良かった!
ほんとうにありがとう!茂山家の方々。
今年は、いつも以上に彼らのプロ根性に頭が下がりました。
茂山家の皆さん、
今度は是非、被災地にも行ってあげてくださいねぃ!



最後にこの日の着物を‥
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いつもの灰桜色の無地紬に栗山さんの「音楽(勝手に命名)」
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この栗山さんの九寸はまるで、
昔読んだ絵本のような、懐かしく暖かいデザイン。
自分の持っている栗山さんの帯の中ではフェイバリットです。
色はあまり秋~冬らしくないのですが、柄のイメージがこの時期に通じ、
どうしてもこの時期に締めたくなります。
帯揚げ帯締めもXmasを意識して(緑×赤ではないけれど)
西洋な色合いで統一しました。
これにいつもの絞り羽織を着ましたが、
羽織り紐が外せずに(この前着た後に外せなくて、そのままだったのです)
ピッタリのを使えなかったのが心残りです。
(この後、羽織り紐ループ?は付け替えてもらいましたby母(^^ゞ)
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そうそう公演が終わってから、
毎年、プレゼント大会(※舞台からブツを投げる!)があるのですが、
今年初めて私たちの元へ落ちてきました!(≧∇≦)
ゲットしたブツはこれ↓(^m^)
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                    かあいいでしょ?



さて・・・・
今年はこれで最後のアップになるかと思います。
今年も一年、この中途半端なブログにお付き合いいただきまして
ありがとうございました。m(_ _)m感謝です
来年も相変わらず、
更新少なく、ダラダラした内容のブログになると思いますが、
たまには覗いて頂けると、とても励みになります。
どうか皆様、良いお年をお迎えください。
来年こそ、良い年になりますように!!
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by r_gardenspace | 2011-12-28 23:19 | 見た