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信州旅行 雨境峠

ずいぶんと遅くなってしまいましたが、
(写真はもうずいぶん前に頂いてたのに(^^ゞ)信州旅行最終日を。


この日は、軽井沢から一路京都へ帰るだけでしたが、
軽井沢の商店街(沢屋さんなど)でじっくりお土産を買ったり、
出発してからもつい地元の農作物を扱う露天など覗いてしまって、
152号線に入る頃には、せっかくもち直していた天気も崩れ始めました。
しかしこの、雨境峠に向かう道が美しかったんです!!
この辺りは、今回の旅行で行った中でも最も標高が高かったんでしょうか。
紅葉が素晴らしく!運転して頂いてたのを良い事に、
キャーキャー言いっぱなしでした!
残念だったのはこの道、路肩に止めて写真を撮る、という状態ではなく
只ひたすらこの目で眼福を味わうのみ、だったことです。
しかしこの後、長門牧場を過ぎた辺り‥雨境峠の頂上でしょうか?で
大きな駐車スペースがあり、やっと写真を撮る事が!

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中央に水滴が!(;_;)
実際、冷たい風と雨が降っていて、ひと苦労でした(^^;;;
それに画面も暗いし‥、あの時の感動が全く伝わらない!
でもとにかく、その場にいたσ(^^ヾにとっては、
空気から何から‥全て美しかったんです。

これは駐車場の向こうに広がる蓼科牧場の木々。もう冬の風景ですね
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そして、今回の旅行中、何度も「可愛い〜!」と叫んだマユミ。
やっと撮る事が出来ました!
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今まで見たマユミの中で一番美しく、素晴らしい色でした!
こんなの関西では見られない!写真で再現出来ないのが悔しいです。
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名残惜しいけど、
その場を離れて先に向かったのは、女神湖と白樺湖。
この辺は先ほどの雨境峠から少し標高が低いのですが、
紅葉はもう充分進んでいました。
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これで天気がもっと良かったら! 残念です。



ここから諏訪湖に向かって降りて行くに従って、
どんどん季節を遡るように紅葉は消えていきました。
一番良い季節に、一番美しい光景を見られた事、
ご一緒して下さったお友達に感謝です。

忙しくて見られなかった今年の地元の紅葉。
でも、いつもの年のように「見なくちゃ!」と焦燥感にかられなくて済んだのは、
この日、一年分の紅葉を堪能できたから‥かしら。
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by r_gardenspace | 2010-11-30 22:00 | 見た

一衣舎さんの

先週から今週、京都は紅葉真っ盛り!でした。
しかしここ数日は、葉もかなり落ちて、
一歩ずつ冬に近づいてきている感じです。
本当は、そんな一番キレイな瞬間の写真も撮りにいきたいし、
まだ完全に終わらない庭の冬支度もしたいのに、
何かと忙しく、まったく出来ていません。
‥ガーデニングネタ、何回飛ばしてるんだろ。
今回もガーデニングネタではなく・・・
フラフラと町へ出かけた時のことです(爆)


先日、頂いたダイレクトメールにつられて、
今年も一衣舎さんの展示会に行ってきました。
こちらの商品は、丁寧に作られたセンスの良いものばかりで、
相変わらず、好みド真ん中!って物が多いです。困るなぁ。
だって、その分、お値段もそれなりに良いんですもの。
買いたいものほど、買えない。パラドックスですね。
そして、
判っているけど、やっぱり見たいので行っちゃうんですね。
今回も藤井礼子さんの更紗や、仁平幸春さんのモダンな染色作品、
いつかは欲しい津田千枝子さんのまで、魅力的過ぎ。
今回は藤井礼子さんから更紗の染めの工程を細かく教えて頂きました。
子供の時から、母が好きで更紗は身近にあったのですが、
改めて教えて頂くと、大変な手間をかけて作られている事が解って。
高いはずですわん。
今回もその藤井さんの作品で、身悶えしちゃうのがありました。
でも私の場合、絶対的に着物が不足しているので、
暫く帯を買う気はないのです。がまんがまん、です。でも、いつかは。
なら着尺はどうかと言うと、それも(去年も言っていた)ビンゴ!な
商品がなかったので、Just Lookingで帰ってきました。
見てるだけでものすごく楽しませて頂きましたけど。
でも、
一緒に行ったお友達は素敵なの!を連れて帰られました!(羨!)
いまからデビューの日が楽しみです。


そのお友達との、着ていく着物の打ち合わせ。
私はてっきり、着物で行くつもり‥で話をしていたんですが、
当日になって、実は意思の疎通が図れてない事が発覚して!(笑)
珍しく私一人が着物でした。
この日は紫の無地紬に木版更紗の名古屋。
この木版更紗も元はインドネシアの技術なのですよね。
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今初めて気が付いた、左の袖にしわが!
これは畳んだ時に出来ていたんですね。情けない。
それに無理矢理持った鞄がやっぱり合ってないなぁ。


アップで見るとこんな感じ。
どうもこういうオリエンタルなものが好きです。
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※帯揚げにしたのは、
いつも仕立てをしてもらってるところで頂いた、端布。
染色の試し刷り(色見本)をしたものらしくて、
ねじり梅と立涌模様が何色かで刷ってあります。
これもしわが目立ってますね!(恥)




この後、最近オープンして話題になっていた、
四条烏丸の「Laque(ラクエ)」に。
あまりにも人が多くて写真は撮れずでしたが、
なるほどターゲットはちょっと大人な感じ。
着物好きには嬉しい、カレンブロッソ(河原町の方から移転)や、
個人的に好きなF.O.B COOP が京都に復活してくれたのが
嬉しいですが、
主婦には用のないお店が多いかなぁ‥?
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by r_gardenspace | 2010-11-26 22:27 | キモノ

中村座の時のキモノ

とても楽しかった中村座、
今回もいつもの着物友達とご一緒でした。
そして今回こそ写真、バッチリ撮らさせて頂きました!
栗山紅型の付け下げにブルーの絞り名古屋。
素敵でしょう!!
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白地にグレーの茶屋辻は肉厚の鬼シボ縮緬です。
あかね色、花浅葱などのポイントカラーが上品かつ軽快ですね。
それにこの無地場が効いてるな~
帯の色は着物の一色からなのでピッタリ!
柄は松なので、かなり格の高い場所でもいけそうですね。
もともとスリムな体型に一分の隙もない着こなしが美しくて、
ワタクシ、同性ながらほれぼれし通しでした!



そんなお友達の横を歩く私。
体形的にもう既にNGなのに、今回は着こなしまでも大失敗しておりまして。
着物が着れるようになった頃は、とにかく美しくをモットーに
(出来てなかったけど)していたのですが、
最近はいかに楽に着続けられるか?が大命題。
今回は特に長丁場の観劇ということで、
いつもにも増して、『らくちん』を追求してしまったのです。
その結果が・・・・↓(恥をしのんで自戒を込めてのアップです)
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‥な、なさけない。
何がいけなかったって、これ、お腹の補正を抜いております。
確かに楽でした。
その上、行って帰ってくるまではこんなことになってるとは
思いもせず。
(視点が変わるとこんな風に見えていたんですね)
帰ってきて撮って頂いた写真を見て愕然。これは酷いです。
実は今回、一張羅中の一張羅(帯)を下ろしております。
いつかは欲しいと思っていた藤山千春さんの帯。
清水からダイブして手にした後も、長い間タンスで
「もしや熟成するか?」と寝かしておりました。
‥なんちて。
もちろんそんなはずはなく、今回、
「せいぜい着て一回の使用単価をさげなきゃ!」との
お友達のアドヴァイスもあり、初めて締めたのです。
そんな大切なデブーの日だったのに! やってもた!です。


このままではせっかくの藤山帯が不憫で、
後日、着直して、撮り直しました。
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着付けはセオリー通り。
びっちり補正を入れて、帯もキツめに締めております。
しかしやはりこの状態で、例えば食事に行くのなどは正直辛いです。
「楽かつ、綺麗」を両立できる着付け、ないものでしょうか。
やっぱり、もっと痩せなくちゃいけない‥ところまで来ているのかなぁ。
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by r_gardenspace | 2010-11-19 21:03 | キモノ

見てきました。中村座

アップするのが遅くなりましたが、先週、
待望の平成中村座11月公演(昼の部)を見に行ってきました。
演目は「法界坊」(写真とれなかったので、カタログ写真です↓)
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あ~何から書けば良いのでしょう?
公演は期待以上に良かったです。
古いお話のようですが、演出はいたって現代的。
歌舞伎と言うと、トラディショナルな、あるいはある意味アカデミックな‥
現代人には難解な表現をされているかのような印象を
(私のようなにわかファンは)持つのですが、
今回の公演は全く別のものでした。
法界坊、ざっとした粗筋は、
強欲で好色な僧、法界坊が御家騒動(お宝探し)×恋物語に絡んで、
最後には殺人、妖怪となって大団円‥という
かなりハチャメチャな(笑)お話。
前半はまるっきりのコメディーで、かなりお下品な表現もあって(笑)
特に笹野高史さんや片岡亀蔵さんがからむあたりは、
歌舞伎と言うより新喜劇?っぽい演出で、びっくりしました。
それにどこまでが台詞でどこからがアドリブか判らないくらい、
全編にわたって、ライブ感たっぷり!
平成中村座自体が、江戸時代の歌舞伎小屋の再現を目的としているのですから、
実は歌舞伎ってもともとこんなに庶民的な(下世話な‥とも言う?(笑))物
だったんだなぁ‥と納得させられました。
だけど最後の最後には、これぞ歌舞伎!な見せ場があって!
舞台の背景がいきなり全開、本物の大阪城天守閣をバックに
見栄を切る中村勘三郎。思わず立って拍手してしまってました!
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それにこの最後の幕では、今まで法界坊になりきっていた中村勘三郎が
女形で登場。仕草から声までが女性になっているのですから、、
いやぁ~、歌舞伎役者って凄い!
たったこの一公演しかみれなかったけど、
きっと、コンサートツアーを繰り返しているロックバンドのように
どんどん変化、パワーアップしているに違いないですよね!
今後、もし公演されるなら、また見てみたいです。
同じく、夜の公演も、10月のも見たかったなぁ!
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さて、余談ですが、席は竹席。
歌舞伎のファン倶楽部に入ってる訳ではないので、
いつも発売日には必死でPCの前で頑張ります。
でもなかなか思うように買えません。今回もやっと手に入れた席ですが、
現場についてみると、席は一階の一番後ろ!でした。
しかも出入り口の横。
なかなか人の出入りが活発な、にぎやかな座席(笑)でした。
だけどその分、途中で横から役者さんが登場したり‥と、面白かったです!
でもね、実はもっと面白い(すみません)事が。
幕が上がると舞台上に客席が4席、下手?にあったんです!
あこに座っていたお客さん、本当の客席から注目されるは、
途中トイレにも立てず、大変だったでしょうね!
でももの凄い臨場感!(だってカブリ付きですもん!)だったでしょう!
死ぬまで忘れない!&語りぐさ(笑)ですね、絶対。


一度に書ききれなかったので
着ていった着物のことは次回。
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by r_gardenspace | 2010-11-17 11:17 | 見た

2010最高の

もう一週間経ってしまいましたが、11月3日、
いつものワイン仲間と宴がありました。
しかし今回は、何時にも増して豪華なワインが!
というのも今回はちょっとしたお祝いの宴だったのです。
間違いなく、今年一番のラインナップでした。

最初、
とりあえず‥の近況報告をしている間の一本、
モエ・エ・シャンドンは、写真撮り忘れデス(>_<;;;

Champagne Aspasie(ヴィンテージあったのか?忘れました)
(アスパズィ)
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Champagne Morel Père & Fils(rose)
(ドメーヌ・モレル・ペール・エ・フィス)
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Champagne Billecart-salmon 1998
(ビルカール・サルモン)
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Ch. Les Plantiers Du Haut-Brion (ヴィンテージ失念)
(レ・プランティエール・デュ・オー・ブリオン)
オー・ブリオン(白)のセカンド!何故か写真が撮れてませんでした!失敗!


Puligny-Montrachet1987
(ルー・デュモン・レア・セレクション)
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Santenay-Maladiere 1er Cru (ヴィンテージ失念)
Dom. Prieur-Brunet(ドメーヌ・プリュール・ブリュネ)
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Chambolle-Musigny1989
(ルー・デュモン・レア・セレクション)
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そして!
今回のメイン、
ムートンの1968!
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さらに!!
シュバル・ブラン1967!!
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す、素晴らしい‥。
2本とも古酒ですので、色はオレンジ〜ブラウン(特にムートン)
さすがに優しい味わい。
ただ、
これほど飲んだ後ですので、記憶があやふやなのが口惜しいです。
面白かったのが、(確か)ムートンの方は後半、
(日本人にとっては感傷に浸らずにはいられない)
お漬け物(柴漬け→すぐき→野沢菜)の香りが!
こんな事言ったらイメージダウンかしら?
でも香りは自分の記憶から引っ張りだすものですもんね。
同じ香りを嗅いでもフランス人なら違う表現でしょう。あしからずデス。
シュバルブランの方はもうちょっと若くて(といってもエッジはオレンジ)
熟成後の柔らかい、大好きなお味でした。
そういえば、高段者の皆様がチョコレートとおっしゃてましたが、
私には解らず。‥まだまだです。

お料理も抜群に美味しく、いつもながらのとっても!楽しい宴でした。
ごちそうさまでした。
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by r_gardenspace | 2010-11-10 22:17 | おいしい物

信州旅行 “軽井沢へ”

長野旅行の続きです。

翌日(26日)は軽井沢へ移動です。
本当は一刻でも早く軽井沢に着いてゆっくりしたかったのですが、
私の我がままで、グリーン・マーケットさんに寄って行く事に(すみません!)
いやぁ前日に引き続いてのナーセリー巡り!たまりません(^o^)
実際、G・マーケットさんでは、サイトでしか見た事のない苗がワンサカあって、
目移りしまくり!でした。(そして案の定、写真の事は忘却(^^;;;;)
ただ、前日おぎはらさんで買った苗の事や、何より、
植える場所がどれだけ残ってるか?を考えると、どうしてもブレーキが。
なんとか片手以内でセーブしたワタシ、えらい。
購入を済ませた後は、G・マーケットさんのオープンガーデンを徘徊。
ホントはこちらを先に見るべきでした。

しかし、信州に来てからずっと気になっていた事でしたが、
なんて植物達が元気なんでしょう!関西とは歴然と違うのです。
例えば、ゲラニウム、花が付いているのは少なかったけど、
あんなにもりもりとした株見た事なかったです。(葉っぱが硬そうだなんて!)
例えば、三尺バーベナ。あんなにスックと立つ事の出来る植物とは知りませんでした。
もちろん↑これはグリーン・マーケットさんでの感想ですが、
最も目を見張ったのが、路地の秋明菊。
そういえば10年ほど前の秋に訪れた時も、
秋明菊の立派さに驚いた記憶がありました。
ちょうどその頃、秋明菊を購入した直後だったこともあり、
「こんな風に咲くんだ」と、イメージしたものですが、
関西で育てているとイメージ通りにいかないことが当たり前で、
それにすっかり慣れてしまっていました。
いや、関西でももちろんプロの方や、
上手な方の手にかかれば立派に育てられてるんでしょうけども。
でも信州では、普通のお宅の庭に、放任されてるがごときの秋明菊が、
息をのむほど素晴らしい!
こんなのを見ると、自分のショボイ画像をちまちまアップしていることが、
気恥ずかしくなります。やれやれ。
何が違うか?空気(気温)?土?人間の手?いや、全部でしょうか。
京都に帰ってから、知り合いの花屋さんにこの話をしたら、
「そうやねん。もうどうしようもない事やわ。悔しいけどな〜」と。
京都では亜熱帯の植物しか育てられなくなるのかも(悲)






さて、気を取り直して。
そんな事をしながらゆっくり軽井沢に向かったので、
ここでの目的地、軽井沢レイクガーデンに行くのがずいぶん遅くなりました。
入ったのは3時くらいだったでしょうか?
この頃になると、そろそろ天気が崩れてきて写真、全て暗いです(汗)


前述の秋明菊。綺麗ですね〜。
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こんな風に二種類の秋明菊を合わせて植えられてることが多かったですね。
これは広い場所があればこそ。




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アジサイもこんな風に綺麗に発色するんですね。
関西ではありえない(哀)元は何色だったんだろう。





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レイクガーデンなんですから、湖(池)が真ん中にあるんですね。
当たり前ですか。
この日はお客さんがほとんど居ず、貸し切り状態だったので、
晩秋の寂しさがより深く‥。
他の季節に来たら印象は違うんでしょうね。





パニカム?もいい雰囲気出してます
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ところでこのレイクガーデンの敷地の一部は別荘地として
分譲されてるんですね。まだ買われていない土地も幾つかあって。
ここに別荘を構えたらこのレイクガーデンが借景(と言うより自分の庭の一部)
となるのがミソ。
「そうねぇ。主人に相談してみるわ」なんて、本気で言いたい(笑)
これは、敷地の向こうにあったお宅のガーデンシェッド?チャイルドハウス?
夢のような暮らしですな〜(@o@)
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そうそう、ガーデンには隣接したホテル・ルゼがありました。
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次回はこちらに泊まる?‥  良かろうなぁ。




と、あっという間に軽井沢の一日は過ぎたのです。
そして早くも、この次の日は関西に帰ることになるのですが、
実はこの帰り道で、今回の旅行でもっとも美しい景色を目撃することになりました。
しかしこの日は自分のカメラはほとんどカバンの中。
主にお友達の一眼レフを借りて撮影していたので、
次は画像を頂いてからアップすることにします。
それにしても。

あ〜、本当に美しかった信州。
たった3日ほどでは全く満足出来ませんね!
近々、ぜひまた訪れたいです!
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by r_gardenspace | 2010-11-07 00:11 | ガーデニング

でなーしょう

長野の報告(の続き)の前に、一つ。
長野から帰ってきて数日後、
お友達に誘って頂いて、コンサート?に行ってきました。
それは‥、普通のコンサートではなくて、
某企業の顧客向けの「感謝祭?」みたいなもんだったのですが。
もちろん私はその企業にはなんの貢献もしてなくて、
招待を受けているお友達の、招待・・・って、あーややこしい。
要はお友達にくっついて見に行ったんですね。
物まね芸人の「こん ちはる」さんのコンサート。
名前からも解るよう、松山千春の歌まねをする芸人さんです。
はっきり言って、松山千春は有名な歌しか知らないんですが、
おもしろかったです~!充分楽しめました。
あ、正確にはコンサートではなく、ディナーショウだったので、
ホテルの美味しいお食事付き(もちろん只!)
誘っていただいて、ありがとうございました!
美味しかった&面白かった〜!ですね〜(≧∇≦)
そのベストショット。
イルミネーションがびらびらと輝くファーコートを着て歌うこんちはる!
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わはは
いや、顔が切れたのはわざとではありませんよ!もちろん。




そんなディナーショウ、やはり着物でないと。
もう11月ですが、この日はまだそんなに寒くなくて今年もう一回、
胴抜きのゼンマイ紬を。
合わせたのは栗山さんの「音楽」(勝手にそう呼んでいます)
全体に白っぽいのと、帯揚げの色で、
なんだか初夏みたいな組み合わせになってしまいました。
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このゼンマイ紬、なんにでも合って便利とはいえ、
ちょっと面白みに欠けるなぁ。
もっと個性的な組み合わせを考えないと。
それと、今回は初下しの黒い長襦袢を合わせていたのですが、
それを撮るのを忘れたのは失敗。



写真の撮り忘れといえば、
この日のお友達の装い。
白に蚊絣の塩沢お召しに、茶色の絞り帯という
スカーッとした組み合わせで、
スレンダーな体型に、とってもお似合いだったのに!
今月はあと一回、ご一緒出来るはずなのでその時は撮らせて頂こう。
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by r_gardenspace | 2010-11-04 23:51 | キモノ

信州旅行 とその前日

長らくブログを放置してしまいました。
実は先日、10月22~25日まで3泊4日で信州に旅行しておりました。
しかし行く前の日の夜は大阪へコンサートに行ったりと、

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※行ったのは、往年のロックバンドBad Co.。
誰?て感じでしょうか?ヴォーカルは、こう言うとご存知の方も多いはず、
5年ほど前に「クィーン+ポール・ロジャース」として話題になった彼です。
彼が(元)自分のバンドと再来日すると聞いたら、
オールドファンとしては行かぬ訳にはいきません!
久々のオール・スタンディングはやはりちと堪えましたけども(笑)
もちろん、コンサートでは大興奮!彼のヴォーカルは相変わらず凄かった!
思いっきり(一緒に)歌って、ストレス発散して帰ってきました。
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てな訳で、前日の夜は遅くまで遊び惚けて、
当日はちょうど正午ころ京都を車で出たのですが‥、
いや、遠いですね〜!長野への道のり。
二人で運転を代わりあってるというのに、疲れました(当たり前?)
目的地へ着いたのは結局、暗くなってからでした。
その日は疲れ果てて寝て、
次の日はせめて朝から行動開始!すればいいものを、
そうもいかぬのが‥、これまた悪い癖(^^;;;
お友達の作って下さった朝食を食べながら(ありがとうございます!)
鳥にも朝食をあげる‥なんて、優雅なひとときを過ごしていたら、
出かけるのがイヤになったりして(笑)

ヒマワリの種ブレックファーストを食べにきたのはこのヤマガラ。
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10羽近く居たでしょうか?
食欲旺盛なのにびっくり!たっくさんあげたのに、あっという間に空(笑)

また、お宅の傍にはこんなグラスが。
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関西でも見かける当たり前の植物でも、こちらで見るとこんなにも美しい‥と
感じるのはなぜでしょう(笑)


せっかく来たのに鳥ばかり見ていてどうする(笑)と、
この日出かけたのは、湯の丸高原(と言っても地蔵峠まで)。
そのころはまだ、信州でも標高の低い所では紅葉は始まっていなくて、
ちょっとがっかりしていたのですが、
さすがに高原へ向かって上へ上へと登ると、木々の色は変化して。
↓写真の腕がなくてもどかしいです。実際にはもっと素晴らしい。
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湯の丸高原ホテル付近のカラマツもここまで色づいて。
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関西などと最も違うのはなんと言ってもこの白樺ですね。
白い幹が森の中ではいっそう目立って素敵。
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そしてこの葉はサラサドウダンでしょうか?
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ところでこの、東御市から湯の丸に向かう長野県動94号線沿いには、
100体もの観音像が設置されているそうです。
直線道の脇で、ヘアピンカーブの片隅で、
事故がないように見守る観音様たちは
素朴ながらも、京都で見かける石像達よりずっと野趣があって力強い、
とても魅力的な観音様群でした。
この観音像の傍には小川が(笑)いいなぁ~
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そんな観音様を一体一体、じっくり見る旅もいいでしょうねぇ。




高原を下りる頃は、とうにお昼を過ぎてしまっていました。
そこで麓のアトリエ・ド・フロマージュのレストラン、
リストランテ フォルマッジオで、遅ればせながらの昼食をとることに。
食べたのは、これ↓「ワタリガニのリングイネ」
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デカっ!!(笑)
ほぐされた蟹が入っているものとばかり思っていたので
出てきたとたん、笑ってしまいました!(^^;;;
もちろんとても美味しかったですし、
ここから見える蓼科やアルプスなどの景色を眺めながらの食事は格別で、
満足感たっぷりの昼食でした。





その後足を伸ばしたのは海野宿。
妻籠や、馬籠などは有名ですので知っていましたが、こんな町中?にも
あったんですね!知らなかった。
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一つ一つの建物が大きく立派で目を見張ります。何より、
電信柱もなく、全てが景観にあわせて整えられていて美しい。
京都の人間としてもっと考えなければいけない、と宿題を頂いたように
感じます。
それにしても、この建物を維持していくうえでの、住人の方の
ご努力(生活上の不便、経済的な事も)頭が下がります。




さて、
もう後は帰るばかり、な時間帯になっていましたが、
いや、これをはずす訳にはいけません。
おぎはら植物園に行ってきました。
もう、σ(^^;;;大興奮。
お買い物に集中していたので、全く写真が撮れていません!(爆)
その戦利品も、
家に帰ってきてから、勘違いして買ってる事に気付いたり、
肝心の欲しかったものを忘れていたり(結局ウェブで再注文!(大汗))
案の定、植える場所もないのに、見たら欲しくなって‥なものも多数。
さて、これをどこに植えるか?
今も真剣に悩み中です。(寒くなってきたのにホントどうしよう?!)‥とほほ



次回はその後向かった軽井沢などを。
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by r_gardenspace | 2010-11-02 10:10 | その他