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5月の着物

先週はちょっとバタバタしていたと書きましたが、
そのバタバタの一つが、同窓会でした。
半年ほど前にもあった着物着付け教室の同期会。
今回は初期のクラスのメンバーと (^^)(以前は卒業時のメンバーでした)
といっても重なっているメンバーがほとんどなのですが。


行ったのは、祇園八坂神社南鳥居からすぐ、
「京玄庵」
まさに京都の観光地真っ直中という感じ!
地元の人間は逆にめったに行かない所。
ちょっとおっかなびっくりでしたσ(^^ゞ(笑)


そして相変わらず、お天気、
予報は「雨」でしたが、
今回に関しては、日頃の行いがよかったのか、
ほとんど降ることもなく、無事でした。
その代わり、夜はとっても寒かったのですが。
例年なら5月と言えばもう間違いなく単を着ている頃。
でも今年の寒さは尋常じゃありませんでしたよね。
きっと昔はこんなんだったんだろなぁ。
袷が不快じゃないよな勢いですもん。
私も心おきなく最後の胴抜き十日町紬にしました。
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帯は可愛くて思わずポチッと(ヤフオク)八寸。
しかし可愛過ぎて、着にくくなりつつあります。
なんとかこれが似合う地味な紬を増やしたいけど、
地味な着物って、私くらいの年齢になると「お婆さん度強調」となりそうで
難しいです。
未だに着物のコーディネイトに悩むワタクシです。
お太鼓はこんなんです。可愛いでしょ?(^^)
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とにかくそんな事で、5月も一度は袖を通せた‥と、
なんだか義務を果たした気分の私です(^^;;;;アカンやん
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by r_gardenspace | 2010-05-30 22:19 | キモノ

クレマ・ジャーマンアイリス・ムンディ

この数日バタバタとしていて、更新が全くできませんでした。
庭の世話もあまり出来なくて、写真もそれほど撮れなかった一週間でした。
しかしこの寒さ、花持ちは良くて助かってます。



去年、禁断の地植え株移動を行ったクレマチス「サロモン」
半月くらい前から咲きだしていました。
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もともと強健種なのでしょうか。
移設や、真冬の鉢割れもモロともせず、元気に復活してくれました。
鉢を二重に重ねているので重く、せっかく満開になっても、
ハレの場(玄関前など)に移動する事が出来ず、
こんな目立たない楽屋裏で咲いています。
咲き始めの第一花には、必ずといって言いほど花びら弁端にグリーンがのります。
それに開ききるとなくなるフリルがこの段階ではあって可愛い。
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花が終われば再度(ちゃんとした鉢に)植え替え予定です。






お世話の仕方が今家にある他の植物と全然違うので、
ずっと敬遠してきたジャーマン・アイリス
今年初めて手を出してしまいました。しかも3株も!
とにかく「雨に当てない事」と「肥料分少なく」に気を取られすぎて、
秋と早春の二度やらないといけない肥料まですっかり忘れてしまう、というテイタラク。
もしかしたら本来の咲き方ではないのかもしれません。
それでも、ここまで咲いてくれたのも、
単にナーセリー(有名な長野のハナノ*ドウヤさん)のおかげ。
やっぱりプロは違うんだなぁ‥。さすがです。



マリア・トルメナ
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私の写真の腕がアレなんで、本来の色が出てません。
実際に見るともう少し鮮やかではありますが、
ちょとベージュのニュアンスがある、好みの渋さ。
そしてこのオレンジの髭。
私には考えつかない配色。自然の造形には感服です。
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※↑この写真は少しピンクが勝ってしまいました。本当はもっとブルー




タイムレス・モーメント
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これは3つの中で最も生育が良く、背も高くなって、1mほどもあります。
マットな下弁、上弁の中の差し色も髭も素敵。
一番大人な雰囲気です。
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ソウシャル・グレイシス
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上記の二つに遅れて咲きだしました。
少し小ぶりなのと、この鮮やかな色!
フリフリ具合もラブリーで、私の方が赤面してしまったりして。
でも可愛いだけでなく「貴婦人」なオーラもあって、目立ってます。
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それにしても今回、
ジャーマン・アイリスの魅力には完全にノックアウトされてしまいました!
咲きだした時から、もう次のが欲しくなってしまって!
ところが残念ながら、ハナノ*ドウヤさんは今年、通信販売されていないそうです。
今の調子でいけば、軒下に置けるだけ買ってしまいそうな勢いだったので、
かえって良かったかも。一旦頭を冷やさないと、ね。
来年もう一度ちゃんとした花を咲かせられるよう、もいっかい、
育て方を学ばないといけません。






バラリレーの最後を飾る、ロサ・ムンディ
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大好きなオールドローズです。
潔く一年に一度しか咲かないし、
その花は日光に当たると
あっという間に萎んでしまいます。
その上、なかなか
大きくなってくれないですよね。
ここ1〜2年、やっとそれらしく
大きくなってくれ、
花芽もたくさん付けてくれて、
とーても!喜んでいました。


ところが、横張りの樹形なもんで、
蕾などの重みで下へ下へと
たわんできていて、
気が付けば
今にも葉が地面に付きそう。
もう少し上へ持ち上げてやるか‥と
軽い気持ちで見てみたら・・・


なんと!
シュートの根元が重みでちぎれかかっているではありませんか!!!!
(根切り虫・テッポウ虫対策の”不細工な”ネットで見えませんが)
今も、皮一枚で繋がってる状況なんです!
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(↑これは気付いた時、ツボミが膨らむ前です)
自身の重みに加えて、
風などの圧力で徐々にこの根元に負担がかかったようです。
もう、変な力を加えたら今にもちぎれてしまいそうで、
ドキドキで支柱を立ててやりました。それがこの、ちょっと変な形の支柱。
今はこれで保っていますが、
花が終わればかなり剪定をして軽くしてやらないといけません。
何年もかかって、せっかくここまで大きくなったのに残念です。
新しいシュートが出てくれるのを期待しているんですが‥。
にしても、皮一枚の状況でよくこれだけツボミを付けてくれたと、感心します。
残念ながら半数以上はゾウ虫の被害で咲きそうにありませんが。
でもその方が力を温存できて良かったかな。
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今年は私の好きな感じの配色で咲いてくれる花が多かったです。
でも第一花はあの嵐の中での開花。
みんなに見て貰えず、かわいそうでした。




後残ったバラはロサ・アネモネフローラ。
安住の地がいつまで経っても決まらなくて苦労させている子で、
今年はその影響か、咲くのが最後になっています。
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by r_gardenspace | 2010-05-29 13:19 | ガーデニング

バラの経過

これから激しい雨ということで、
せっかく咲いた花たちにダメージが出そうです。
元々内の庭は粘土質の湿った土質で、ナメクジ、ダンゴムシが多く、
雨に乗じて、柔らかい新芽を食べ尽くしたりします(怒)
雨がやんだ後暫くは、キレイな写真を撮れないかもしれませんので、
撮りためた写真を少し。

CLアイスバーグ
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内の狭い庭の中にある大きなパーゴラに絡ませています(^^;;;
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横でバラ・リレーのアンカー、ファイルフェンブラウが咲き始めていますが、
まだ少し。




エゴの花もただいま満開です。
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玄関先にありますが、現在このコーナーはごちゃごちゃで全体像は撮れず。(恥)
手を加えるべき頃合いかな‥と今、考え中です。
にしても、このエゴ、
一昨年まで3年ほど連続でテッポウ虫の襲撃に合ってしまい、
とうとう株立ちの内の一本はダメになり、
残った一本ももうダメか?という段階にまでなりました。
しかし真島先生方式で去年はテッポウ虫の被害は免れ、
(その分、何も防御していなかったバラのほとんどが被害に遭いましたが!!)
やっと樹勢も戻り、花を咲かせています。ただ昔に比べ、花は小さいです。




その続きの西花壇。
もう一本の薔薇ザ・ナンも咲き始めています。
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その可憐な花に似つかわぬ、大きなシュラブ形のこのバラ、
このコーナーは合わなかったかな‥と反省しています。
以前、鉢植えで管理していた時の話ですが、
夏場、半日陰くらいの環境で、一人素晴らしく可憐に満開になった事があって、
本来はそういう使い方の方が実力を出せる子なのかもしれません。
↓全体像。こんなに狭いところに混植しています。
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残るはクレマチス、もう一息です。

そう言えば、今年のバラ‥特にこのコーナーにあるTeasing Georgiaは、
いつもは素晴らしい香り(フルーツ香)なのに今年はほとんど香りません。
サイズの方に力を使いすぎたのでしょうか?




南側花壇も、明日からの雨を考えると、
結果的に今日の表情が一番美しかった、と言う事になるのかもしれません(悲)
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先ほど、Teasing Georgiaの文句(笑)を言っていましたが、
全体にバラの咲き方がいつもの年とは違います。
アイスバーグも例年より大きくたっぷりした花ですし、
このバレリーナも一つ一つの花が大きく、しかし色は薄い。(例年は小さく・濃い)
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でもこれがバレリーナ本来の姿なのでしょうね。
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こんな風景もいいな〜。涼しそうで




そのバレリーナに似た花を持つ、「ネアリー・ワイルド」鉢で育てています。
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10年ほど居ますが、いつまでも同じサイズのブッシュ。四季咲き性です。
下の方の葉が虫にやられてます(恥)
でもそんな事ではめげない、とても強健な子です(言い訳(^^;;;)




南花壇にもあるオンファロデス、やっぱり可愛い。
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そしてこの前に植わってるビオラ、今日抜こうか明日抜こうかと思いながら
まだ抜けません。暑くなったからでしょうか?白い部分にこんなラインが出る子が続出(^^)
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長くなったので、今日はこの辺で。
次回は初めて育てたジャーマン・アイリスや
去年西側花壇から引っこ抜いたクレマチス「サロモン」などを。
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by r_gardenspace | 2010-05-23 00:37 | ガーデニング

やっと。のバラ

バラが咲きだしました。
今年は涼しかったので、どの子も調子が良いみたいです。
特にティーチング・ジョージア。
いつもの年もいっぱい咲いて楽しませてくれますが、
今年は特にたっぷりと(花が)大柄。
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コラボを期待したクレマチスがまだなのが残念ですが。
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同じ場所に咲いてるコンテ・ドゥ・シャンパーニュも同時期です。
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これまた同じような色ですが、
コンテの方はピンクなどのニュアンスがあって素敵
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でも花持ちの悪さは如何ともしがたいです(苦笑)




以前はほぼ一番乗りだったブルボン・クィーン、
以前(マンション時代)は、それこそ500個くらい花を付けてくれて、
その香りもハンパではなく、バルコニーの主役でした。
でもここへ越してからは、桂の陰で青色吐息。
この冬、移設しようかと目論んでいます。
開きかけはいかにも八重。
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開いてしまうと明るいキャラクターに。
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(欲しかった理由の筋々はこの子にはあまり見られないのが残念)



南花壇は他にローブリッター、バレリーナ等が植わっていますが、
今年は時期が重なって、↑のどちらも咲いてきました。
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昨日今日の雨で花びらが痛んでいますが。クレマチス・アラベラと。
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ここにはもちろんフェイバリット、ジャクリーヌ・デュ・プレも。
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しつこい?
すみません、好きなモンで(^^;;;
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あと、楽屋裏のナニワイバラ、
伸びた蔓に咲いてた姿が可愛くて。
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でももう終わりです。




バラ以外。
日陰の庭には石楠花、パーシー・ワイズマン
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まだ3年目です。去年一年お休みしたので、久しぶりのお顔拝見となりました。
毎年咲くよう、剪定しましたので、
咲く数は少ないですが、来年も見られるはず。



にしても似たような色が多いですなぁ。
もちろん好きだから(^^;;;ですが、
一時期に買うと、こういうことになるのねぃ(バラの話)
これから買う方はよく考えて‥とは、自分も言われてたな確か。

関西は明日から、真夏並みの暑さになるようです。
花が一気にシナシナになる季節の到来です(涙)
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by r_gardenspace | 2010-05-20 10:56 | ガーデニング

葵プロジェクト

5月15日は地元のお祭りでもあり、京都三大祭りの一つ「葵祭」でした。
三大祭りの一つと言っても、
祇園祭に比べたら知名度はかなり低くてあまり話題にも上りませんが、
源氏物語にも出てくる、大変古いお祭りなんです。
御所を出発した行列は下鴨神社に寄った後、最後は上賀茂神社へやって来ます。
行列の他にも色々神事があるのですが、その話はまたにして、
今日は「葵プロジェクト」のことを。
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上賀茂・下鴨、両神社の印でもある葵。
着物の柄などによく用いられる(葵の御紋とかも、笑)日本古来の
とてもポピュラーな植物ですが、
実際のところ、この葵、絶滅こそしていないものの、数がかなり減っているようです。
その昔、上賀茂神社境内には葵は自生していて、「葵の森」と呼ばれていたそうですが、
(今も町名に残っています)
実際には私、境内に葵が生えているのを見た事ありません。
15日に行われたお祭りでは、
行列等に参加(?)する者はこの葵を烏帽子などに付けるのですが、
(一回の葵祭に葵、約一万枚もいるらしいので)葵の葉は使えず、
似た葉を持つ桂の木の葉で代用しているという現状です。
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これは3年ほど前に撮った写真。
牛車を押す人々の烏帽子に葉っぱ(たぶん桂)が指されています。
※後で調べましたら、桂も葵と共に昔から身につけていたようです。


そんな葵を復活させようと、数年前から「葵プロジェクト」が始まりました。
小学校など教育機関や企業、個人等が里親となって葵を育て、
翌年、育った葵の一部を葵の森に返す。
そしてその翌年、葵祭でこの葵を活用する、という活動なんです。

この事は、メディアを通して知ってはいましたが、その活動に協力するには
どうしたらいいのか知りませんでした。
15日、葵祭見物の途中、上賀茂神社境内の外れに何気なく足を延ばしたら、
葵の苗を売っていたのです。
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(正確には売っているのではなく、
運営費(千円)を寄付して葵を受け取る、という事なのでしょう)



私も早速、家で育ててみる事にしました。
育て方を読むと、
一般的な山野草と同じように、
水はけ良く、水持ちも良く、
夏の直射日光が嫌いで… と、それほど難しそうにはありません。
なんせ、我が家の周辺はもともと葵の自生地のようなもの。
内のシンボルツリーにして、夏でも暗い日陰を作っている桂の木の下なら、
きっと心地よく過ごしてくれるでしょう。
異常気象がこれ以上酷くならなければ・・・ですが。
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植え替えた葵。足元に地味な小さな花も咲いています。


最後に葵プロジェクトの冊子にあった一文を



葵という植物を見たことがありますか。
かっては、身近にあった多年草です。

はるか昔、葵は「あ・ふ・ひ」と書かれていました。

「ひ」とは、神や生命力を表す言葉。
「ひ」にめぐりあい、豊かな国になることを願う心、
葵はその象徴なのです。

私達は葵の再生をめざし、活動を始めました。
世代を超え多くの人たちが力を合わせ、
昔のように葵が自生する森を甦らそうとしています。

その過程で文化や歴史を学び、
人として大切なものはなにかを考えています。

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by r_gardenspace | 2010-05-18 10:52 | 京都でのこと

バラはまだかいな?

今年の春は異常ですねぇ!
我が家のバラも蕾だけは上がってきていますが、いっこうに開いてくれません。
他所のガーデニングブログを見せて頂いてたら、咲いているお宅も多く、
何故内だけが…?!と、半ば拗ねてしまってます(爆)
一緒に植えてあるクレマなどもバラより遅れ気味なので、
狙っていたコラボはやっぱり無理めな気配(がっくし!)
とにかくは今咲いている少〜しだけをアップ。


いつも真っ先に咲きだすナニワいばら。
遅れ気味の今年ですが、それでもGW開けに咲きだしてきてくれました。
実はここ3年くらい鉢に植えっぱなしで、罪悪感を感じています。
ただしこの子はほったらかしの方が花付きは良いような気が。
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それにしても、ご覧のように決して綺麗ではない場所
我家では楽屋裏に当たる、駐車場の小屋の上…なんて、あんまりな扱い
(ごめんよぅ)
さすがにこの楽屋裏はヒドイので、近々ちょっと手を加えようと考え中。
来年はもちょっとマシなショットが撮れるかな…?



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ジャクリーヌです。
今まで、開花順から言えばちょうどまん中あたりだったのに、
今年はナニワイバラと同時くらいに花を見せてくれました。
やはり、元気の良い新しい苗だからでしょうか。
今の時点では薔薇はナニワいばらとこの子だけ。
大好きな香りですが、あまりに寒いからでしょうね?
傍によらないと感じないのが残念です。




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寒いので害虫の活動はそれほどではありません。
それでも暖かい日にはこうやってヒラタアブがやってきます。
この時はローブリッターの蕾に産卵していました。
気のせいか最近は少しアブラムシが減った気が。





今年入れたゲラニウム
サンギネウム・ストリアタム
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知らぬ間に咲いていました。
カメラ越しだとシワがこんなによってることや、
オシベの色まで判りますが、肉眼では無理!(哀)
廻りの植物に、今 負けそうになっているので考えてやらないと。





良いように言うとシックな…、正直なところ、ぢみ〜な組み合わせに
なってしまいました、オンファロデスとカレックス、銅葉の三つ葉。
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ここの三つ葉は去年、この場所にあるコレだけを(取りやすい位置だったせいで)
ちゃんと花ガラ摘みしていたら、春になったらものすごい立派な株になっていました(笑)
他の場所にある株は小さいまま。その代わりこぼれ種で子孫を残してくれていますが。
いつもなら直ぐにダラ〜ッと前へ倒れてくるイメージのオンファロデスですが、
今年はなかなか大きくなれず、良い感じ(笑)





先日アップしたバーバスカム・サザンチャームのもう一つの株が咲いています。
こちらは黄色い花びらでした。
後ろのチャイブも今が盛りです。
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これからやっと暖かくなるようですが、
今度は一気に咲いてしまいそうですね。
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by r_gardenspace | 2010-05-15 02:11 | ガーデニング

梅小路公園

京都駅の西側に何年か前からある梅小路公園に行ってきました。
毎年、母の日の頃は、
「自然大好き」の母と一緒に植物園などを巡っています。
この梅小路公園も、以前から、主に私が行きたいと言っていたんですが、
今までいく機会を逃していました。
そうこうしている間に母はお友達などと共にすでに数回来園。
今回は私が母に案内してもらうカッコウになりました。



梅小路公園、
全体では広いですが、私たちガーデナーが行って楽しいのは特に
有料の「朱雀の森」と「いのちの森」でしょうか。
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いのちの森は雑木林を再現したような空間に、木造のデッキ廊下(?)が
掛けられていて一周。
ずっとその遊歩道を歩くだけだったので、直接自然に触れる…と言う感じでは
ありませんが、この雑木林がよく出来ていて、
人工的に作られたものというのが信じられないほどでした。
直ぐ脇にはJRが通っているんですけども。
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遊歩道の上から新緑を撮る。紅葉の新芽が目にも鮮やかで!





「朱雀の森」は一転。かなり人工的なお庭です。
敷地の半分は浅い池が占めていて、開放的なモダンな空間。
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樹木も少ないし、花類も少しだけ。
もちろん洋風ではないし、かといって和風な庭というのも違う。
いかにも今の京都らしいお庭なのではないでしょうか。
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こういった切り口は、京都に住む私の理想の形の一つでもあるのですが、
ちょっとでも気になる植物をみつけるとつい増やしてしまう…そんな
悲しい性を持つ小市民ガーデナーの庭としては、現実感ゼロです。
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でももし宝くじでもあたって大きな庭を持てたなら、半分は
こんなモダンな庭にしたいなぁ。



そんなモダンな庭の片隅には人口と思えないような滝が。
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その先には九輪草の鉢が流れに。
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クリンソウ(桜草類)が水分好きなのを体感納得。




小さな庭なのであっという間の散策でした。
敷地内にはこんな野良の一家が住んでいたりして(^^;;
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みんな野良と思えない美形!できるなら連れて帰りたかったけど(笑)
(カメラを向けるとみんな目をショボショボして、可愛い姿に撮れず)



帰りに見上げた駐車場のユリの木の花が満開!で素敵でした〜。
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ユリの木の葉っぱはおかしな形(笑)で大好きですが、
この花もニュアンスがあって美しいですね〜(^^)
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by r_gardenspace | 2010-05-12 00:44 | 京都でのこと

リベンジ「長谷川等伯 展」

ゴールデンウィーク前に行って玉砕した「長谷川等伯 展」
先日、やっとリベンジする事ができました。
結局、最初に行った28日が最も混んでいたようで、
その後の混雑状況をネットで見ていると、
次の日(29日)などは待ち時間は多くても100分。
3時には30分に減っていますし、
5月1日に至っては、2時からずっと、待ち時間なし!
そしてGWが終わった今、再び混雑が復活したようで、
みんなつくづく「GWは混む」という先入観で動いているのが判ります。
私たちはネットでの経緯を見て、5日に行ってきました。
ちょうどお昼くらいに入った博物館は15分待ち。
これくらいなら、いくら嫌いな行列でも耐える事ができます。
しかし連日の真夏並みの晴天・気温では、
行列用のテントの下で待っていても暑いです!
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待ち時間はビデオでも見て…。




肝心の感想、
やはり松林図屏風が最も素晴らしかった!というのは
言うまでもありません。
個人的に好きだったのは↑以外には、萩芒図屏風、柳橋水車図屏風など。
一貫して、桃山〜江戸時代のデザインとは思えないモダンな感覚。
本物の芸術家の作品は時代を超越しているものなんですね。
残念だったのは松林図屏風、
向かい側や脇の照明が前面ガラスに反射して見づらかった事!
いつも思うのですがこの反射問題「ちょっとした工夫でなんとかなるでしょ?」
なんてのは素人ならではの意見かしら。
この週末には終わる今回の展覧会。
あまりにも会期が短すぎたのも残念な事でした。
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さて着物、
前回は着て出かけましたが、今回はあまりの暑さに断念しました。
なんといってもこの夏日に袷など着ていられません!
昔から連綿と続く理事ですが、着る私自身が心地良いのが一番ですから、
(見る相手に不快な思いをさせない範囲で)柔軟に対処したいと
少しずつ着る時期をずらしたり、長襦袢等で調節したりしています。
しかし、その心づもりさえあざ笑うような今年の異常気象!
(昨夜からはまた寒いし!)
これからはもしかしたら通年単衣…なんて事になるのではないか?と
そら恐ろしく感じています。

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by r_gardenspace | 2010-05-08 10:10 | 京都でのこと

バラの前に

他所のお宅ではモッコウバラを始め、バラが咲き始めているのに、
我が家のバラは結局ゴールデン・ウィークには間に合いませんでした。
今、咲いているバラ以外の花たちを幾つか。



オオデマリ
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この冬に、日陰の庭から表へ移動しました。
以前この場所にあった楓はテッポウ虫にやられ続け、瀕死の状態だったので
植木屋さんに引き取ってもらい、植木屋さんの地所で養生することに。
でもこのオオデマリはオオデマリで、
日陰の庭でアブラムシと、そのアブラムシを狙ってやってくるアリに
襲われ続けていたのです。
こんな事になるのは、あまりに日陰だからか?との疑いがあったものの、
そこそこ大きな木になりつつあったので、移動するのは大英断でした。
移動してみて3ヵ月ほど。
今度は急な暑さで昼間、葉っぱも花もシオシオに…!
去年までのような大きな手毬にはなる前にしおれそうな感じです(泣)
移動したてで体力ないもんなぁ。仕方ないかも。
もうちょっと早く、横の南京ハゼの葉が展開してくれたら良いのに。





姫ライラック(通称?) = チャボハシドイ
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もう十年くらいこんな感じで大きくもならず(なれず?)
でも元気でいてくれます。
ヒコバエは毎年どんどん出てくるので、もし地に下ろしたら、広がりそう。
やはり原種は強いですね。
我が家の園芸種のライラック(マダム・レモネィ)は未だ花を見せてくれないのに。





シレネ・スワンレイク
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ブログの最初に書いたシレネ。
冬を越え、逞しく育っています。
ダラダラと不細工に伸びていたランナーを春先に(蕾が見えていたのに)
株元からカットした時は、私何をしてるんだろう?とちょっと思いましたが、
残った芽が育ち、無事に格好良く花を付けてくれました。
花も前より大きくなってくれて♥嬉しい。
でもコレは夏越えが問題なんだった(^^;;;





頂いた球根。
以前記事にした、家族がもらってきた球根。
てっきりムスカリだとばかり思いこんでいたのは、なんとフリージアでした。
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出てきた葉が、ムスカリとは全く違う平べったいのだったので、
うすうす気付いていましたが(笑)
ただ、ムスカリだと思って、浅く植えてしまっていたのは可哀想でした。
しかしそれなりに咲いてくれるもんですねぇ(苦笑)
とは言え、
ダブルデッカーにしてこの下に入れたのは未だ何者か判らず。また
単独で植えた水仙(と思われるもの)は、結局今年は花が見られませんでした。





チャイブとバーバスカム「サザンチャーム」
チューリップ「アトランティス」の前にあるチャイブと、
その横になにげに植えたバーバスカムが同時に咲いてきました。
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サザンチャームは何色が出るか判らないタイプですが、
まさかここまで似たような色が咲くとは…
アトランティス、チャイブ、サザンチャームが3カブリ…。がっくし。
単独で見ると充分かわいいんですが。
チャイブには、今年も早くも黒アブラムシが!




バーバスカム(フラッシュオブホワイト?)
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白いバーバスカムはこぼれ種で出てきたもの。
毎年ちょっとずつ心地良い方に移動しているようです。
でも何故かこの子は(頭が重いのか?茎が柔らかいのか?それとも肥料過多?)
倒れてきます。
ホントはスッと涼しげに立ち上がって欲しいんですけど、
倒れた途中から花芽がたくさん上がってきているので…まぁいいかな(^^)
右奥にあるブルーの星形の花は、先日植え替えた丁字草(^m^)
右にあるのがソラナム・ラントネッティー/バリエガータ
左はフラックス




そのフラックス。
これもこの春に移動しました。
何年か経つのに、ちっとも花を見せてくれないのに業を煮やして、
ハーブ本の「移動が嫌い」を無視しての、暴挙。
しかしいきなり花を見せてくれて、結果オーライです(笑)
でも初めて見るフラックスの蕾にびっくり。こんなに垂れてるんですね。
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↑早朝の、開きかけの花も可愛い。
↓開くとこんな。
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あ、そうそう近くにこんなのも咲いてます。
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いつもは雑草だと思い、引っこ抜いてましたが、
今年なんか引っかかって置いておいたらこんなに可愛い花が。
コレは誰でしょう?何方かご存じないでしょうか?
(5/7追記マツバウンラン=まきさんに教えて頂きました!
ありがとうございます)




最後に西側花壇の様子。
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球根類の花が無くなり、バラもクレマもまだなので
今はユーフォルビアシルバースワンのみ。
ユーフォルビアは今が盛り。輝いています。
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by r_gardenspace | 2010-05-05 00:15 | ガーデニング

誕生日のお寿司とワイン

この4月〜5月の間には、
私の誕生日に加え、家族の誕生日も重なっているので
5月4日、久しぶりに夜、外食しました。

行ったのは、ワイン好きには有名なお寿司屋さん。
若大将がソムリエでもあるので、ワインの品揃えが豊富。
もちろんお寿司は絶品なんですが、
昼間ギリギリまで庭遊びしていて、カメラを何処に置いたか判らなくなり、
せっかくのお寿司の写真は撮れませんでした。
ワインの写真だけは携帯で。
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ピュリニー・モンラッシェ/シャン・カネ1986 Antonin Rode
(この作り手さんは初体験)
色は山吹をすこし薄くクリアにしたような…
初め閉じていたので、香りはミントから、スワリングによって青リンゴ、
最後の方は香ばしいナッツなどが。
味は意外とドライでした。
これがトップドメーヌならもっとボリュームが出るでしょう…とは若大将の弁。
しかしやっぱりおいしいなぁ!ここのお寿司。
もっと行きたいけど、なかなか経済的に… わはは
次回、いつになるかわからないけど、今度はカメラ持って行かなくちゃ。

この日着ていたのは、
この間のゼンマイ紬に、
花食い鳥がお太鼓に居る、激安八寸(ヤフオク)
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帰ってからの、照明下での撮影は、相変わらず思うように撮れません。
そして、
今回の帯揚げ、帯締めの取り合わせは、
初夏らしく、そして若々しくなるように…との下心アリでしたが、
なんだか普通過ぎてちっとも面白くない。
む〜〜ん。まだまだですわ。
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by r_gardenspace | 2010-05-04 11:17 | おいしい物