今年の桜を観て思う

今年の桜、皆さんもうご覧になったでしょうね。
震災の影響で、自粛気味だった去年の分を
取り返すつもりの方も多かったと思いますが、
またもや天候に邪魔されて、
例年のようには楽しめなかった‥という方も多かったのではないでしょうか。

ここ京都の桜も同じく、
満開と同時にやって来たあの2度の風雨で、
あっという間に桜の寿命が尽きた感じです。
やっと雨が上がったこの週末、そこここで桜吹雪を見ることになりました。
私はこの一週間、ちょっとした隙間に桜を観に行ってましたが、
案の定、太陽には殆ど恵まれず、いい写真が撮れなかったです。

以下↓
いつもの賀茂川。最初の低気圧が来る前に。
この日は開花直後。でももうほぼ満開です。
c0206047_1042213.jpg

賀茂川の対岸のソメイヨシノも満開直前。
c0206047_1044387.jpg

桜だけではなく、背の高い落葉樹の端正なシルエットとの組み合わせも素敵な風景です。



最初の爆弾低気圧襲来後の晴れ間。
賀茂川もかなり上流のこの場所では、観光地の喧騒はありません。
地元の人間だけのささやかな幸せ。
c0206047_105068.jpg

ソメイヨシノだけではなく、山桜、オオシマザクラなどが植わってて華やかです。
それに山吹、雪柳(ピンクがあるんですね!)
c0206047_1052424.jpg

トサミズキなども。
c0206047_1054090.jpg

c0206047_1055161.jpg


この日、ここから下流へ向かって歩いて、写真を撮りました。
いつも見ている風景を4枚の写真にとって、繋げました。霞んでいるのは大文字
c0206047_1065242.jpg

これは、私にとって、子供の頃から変わらぬ風景。
春の空気に身を浸し、穏やかな気持で桜を見る‥こと、
これは普通の、ごく当たり前の幸せだと思っていたのですが‥



昨日からの
大飯原発安全宣言のニュースに、憤りと恐怖を感じています。
何かあったら、
この愛する全てが無に喫する、という事‥甘んじて受けないといけないのでしょうか。
いや、何かがなくても、
無害になるまで10万年もかかるという核廃棄物を、私たちは
排出し続けるのを由とすべきなのでしょうか。
今こそ、考えなおす必要があると思うのですが。


この美しい地球を未来の子供たちに残す為に、
私達が決断すべき時は今 なのだと思います。

c0206047_1071542.jpg







いきなり話の内容が変わって‥戸惑わせてしまって、申し訳ありませんでした。
原発に関しては私はハッキリNOです。
若狭湾の10基の原発、笑われるかもしれませんが、
近さを肌で感じています。
[PR]
by r_gardenspace | 2012-04-15 10:11 | その他
<< 憧れのアルブカ とってもエキサイティング >>