今年こそ!

連休初日の昨日、気になっていたガーデニング作業を。
山百合の植え付け。



かのポール・スミザーさんがその著書で
「派手好きなおばさんでもステキと言ってくれる花」と評したヤマユリ。
…私も派手好き? オバサンではあることは否定できませんけども!…
えらいイメージ悪いですね。
しかしこの山ユリ、一筋縄ではいかないのです。
そう、いつかこの手で咲かせてみたいと思い、何年も挑戦しているのですが私、
未だに咲かせた事がありません。
今まで何度挑戦してるのかと言えば…… たぶん5度、そして5連敗中 



初めの年は、繊細な植物という認識がなく、大して調べもしないええかげんな管理をしていました。
その上、引っ越しなどが重なって…、実際ヤマユリの鉢植えのことなど、意識の外でした。
当然、全く芽は出てきませんでした。
2年目も私の意識はたいして変わらず、適当な場所に地植えするだけ、と言うええ加減さ。
出るには出た芽も夏まで もたなかった記憶があります。
でもこのあたりから意地になり始めたアタシ… 
3年目からは、
場所の変更してみる、鉢植えに戻してみる、置く場所を変えてみる…と色々な事を試しています。
が、全敗。
いや、去年はやっと、蕾が見えるところまでこぎ着けました。
でもこのあたりでアブラムシにやられて。(あわてて施した木酢やニームでは、時既に遅し)
さて今年はどうしたもんか…と。




去年の環境はまぁまぁ気に入ってくれていたようだったので、今年も同じ鉢、場所で。
ただ、球根の入手先を替えました。
以前は安い「○華園」。でもちょっと良くない噂も聞き、
ま、一度大手の物も試してみようかと。
サカタの種製。

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去年の鉢から取り出した球根(白い紙の上)との大きさの差!
(でもこの古い子も去年はもうちょっと大きかったはず)


それと、用土もプロトリーフ「ユリ・カサブランカの土」を採用。
(サイトに因ると 赤玉・鹿沼・ピートモス・くん炭・モミガラ堆肥・木質くん炭 など)
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今まで確か赤玉・腐葉土主体で作っていたのですが、
「それがあかんのと違う?」なんて意見もアリ…で。
でも結局、
去年の鉢には2球しか入らず(プロトリーフ製もここで使い切って)
残り一個は単独植え (球根に付いていた説明書通りに、
赤玉(中+小)6:腐葉土4で。割合は自分流 ・バーミキュライト添え)
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鉢、用土の差、はこんな感じ。(大きい方がプロトリーフ製)



あとはアブラムシ対策をどうするか、に悩んでいます。
内の庭は無農薬原則なのですが、この鉢に限って、考え方を変えるべきか・・・。
そろそろ連敗脱出!といきたいところです。

いつかこんな花が咲いてくれると信じて!
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確かにこれでは派手過ぎ! でもこんなたくさんは咲かないはず。
趣味の園芸2008・6月号より



この日は落葉樹の植え替えをあと二本。
しかしこれでやっと7割方しか終わっていない秋作業。
あぁ、もう11月も終わりだというに!
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by r_gardenspace | 2009-11-22 21:02 | ガーデニング
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